|
とりあえず今回のキャラクター設定
------------------------------------------------------------
ウォルフガング・ミュンヒハウゼン
クラス： 22 帝国エスタブリッシュメント
職業技能：30 貴族知識
出身地：01 神聖銀河帝国
年齢：78
性別：1 男
信条：13 人間が好きである
髪型：10 後ろで束ねる
髪の色：16 白銀色
瞳の色：11 蒼氷色
肌の色：01 白色
身長：180
体重：58
性格的特徴：10 温厚
身体的特徴：01 長身
服装の設定：03 貴族風
一人称：10 ワシ
二人称：04 君
口調：07 老人風の口調
個人技能：17 社交術
希望ストリーリージャンル
希望するもの：02戦争 06外交 07宮廷陰謀 11人間ドラマ 15侵略者
希望しないもの：10ロマンス 12犯罪もの
自由設定欄（６行）
帝国男爵。若い頃から領地経営を幼なじみの
支配人に任せ諸国を放浪していたが、齢七十を
過ぎて帰国。勢力に関係なくサロンに出没しては、
面白おかしく冒険談を語り、頭の軽い婦女子や
子供の人気者。それなりの愛国心で帝国の行く末を
案じている。枯れ木のような老人。顔はジョン・ネビル
よーするに これだ
姓はモロにほらふき男爵、名はウォルフガング・ペーターゼン監督からいただく。
ペーターゼンと言えば「Des Boot(Uボート)」。バロンの監督は元パイソンズのテリー・ギリアム。
実は制限一杯の名前を狙っていたのだが、一文字余ってしまった。残念。
男爵なので当然、元々どこかの大公家の陪臣だったと思われ、領地経営だけでは立ち行かないので家業として貿易会社を営む。
零細で小型機を数機所有するだけの零細企業で、密輸なども手がけざるおえないため、必然的に裏社会にも詳しい。
この辺のイメージはマッコイ爺さんからだが、設定上すでに引退している。家業は息子が継いで、孫娘もパイロットとして宇宙を飛び回っている。
しかし貴族の領地経営の実態を多少なりともしってる貴族ＰＬはどれくらいいるのだろうか・・・。
称号の意味とか、それが表す来歴とか。実に面白いんだけど。
|
